カテゴリー別アーカイブ: 試験勉強

「中央競馬 騎手免許試験」

今回は騎手免許試験についてお話ししましょう。
騎手免許は農林水産省系の国家資格で、
騎手免許をとるための試験には国家試験という名前はついていませんが、内容的には国家試験です。
以前にもお話ししましたが、保育士試験や行政書士の試験のように、
国家試験ではあっても、国が別の団体に試験業務を任せているわけです。
国家試験と国家資格というものの関係は難しいのですが、
中央競馬の騎手になるためには弁護士や医師が受ける国家試験と同じく、
国が認めた試験に合格しなければならないのです。
地方競馬の騎手の場合、これとは別の騎手免許試験があるそうです。
中央競馬の騎手免許試験を行っているのは競馬法により競馬を行う団体として農林水産大臣の監督を受け日本国政府が資本金の全額を出資する特殊法人「JRA(日本中央競馬会)」で、試験内容も受験資格も厳しいものとなっています。
JRAには競馬学校がありますが、競馬学校を卒業しても騎手免許試験に合格しなければ中央競馬の騎手になる事はできません。
騎手養成の学校は他にもいくつかあるようですが、
どの学校からもこの騎手免許試験に合格しなければ中央競馬の騎手にはなれないのです。
騎手免許試験は競馬学校騎手課程の生徒、
地方競馬協会の騎手免許を持っている場合、
それ以外の外国の騎手免許を持っている場合等の3つの区分によって別々に試験が行われ、競馬学校騎手課程生徒で実践課程前期の所定科目を履修した者に対する試験は来月(2月1日~2月3日)実施されると言う事です。

国家試験には法律を勉強!

国家資格をとるためや公務員になるために受ける国家試験ですが、
そのための勉強って結構法律関係のことを覚えなくてはならなくて大変ですよね。

特に資格をとるための国家試験の場合、
そこに関わる法律の勉強がものすごく大変なのです。

最近は、福祉関係の国家試験を受ける人が増えているようですが、
友達もその勉強で、何が大変だったって、法律を覚えるのが、一番大変だったようです。

私も今、保育士の資格をとるために、国家試験を目指し頑張っているわけですが、
やっぱり、法律を覚えるのが大変です。

保育士の資格なんで当然児童福祉法は勉強しなくてはいけませんし、
保育所保育指針は、全部覚えるつもりで、勉強です。

あとは、社会福祉関係の法律が軒並み関係してくるのです。

社会福祉については、社会福祉法だけでなく、
日本国憲法の中にも関係があるし、民生委員法や地域保険法も必要です。

私が今勉強しているのは、これ以外に
児童権利宣言、児童憲章、教育基本法・・・・・・ものすごい数です。

資格が、国の法律に基づいたものなので、国家試験の時には、
そういうものをきちんと遵守できないといけないわけで、
当然知っていて当たり前ということになるのでしょう。

みんなどうやって覚えているのでしょうか・・
法律って改正されることもよくありますしね。

私は、過去の試験問題に出てきた法律をノートに書いて、
スマートフォンにも載せて、常に見るようにしていますよ。

それで、関係あるものはセットで覚えることにしています。

でも、やっぱり大変です。

国家試験;建築士(一級・二級・木造建築士)

建築士とは、一級建築士、二級建築士及び木造建築士の資格を有して建築物の設計、工事監理等を行う技術者のことをいいます。取り扱うことのできる建築物の規模により”級”が異なり、超高層ビルから、一戸建てまで、あらゆる建築物に対し十分な機能と耐久性を持つように設計、工事監理を行います。合理性と快適さまで演出する豊かな感性とオリジナリティ・デザイン性も要求されます。

一級建築士は非常に難しく、二級建築士についてもやや難しい資格となっています。近年の合格率は1割弱といったところです。資格取得後は建築事務所に就職するのが一般的ですが、独立も可能です。しかし、独立に際しては、センス、営業力が必要です。業務内容は、設計と工事監理です。

[受験資格]
◆一級建築士
1.二級建築士として建設実務通算4年以上の者。
2.建築設備士として建築にかかわる実務経験4年以上を持つ者
3.国土交通大臣が指定する建築に関する科目(指定科目)を修めて卒業後、所定の実務経験者

◆二級建築士・木造建築士
1.国土交通大臣が指定する建築に関する科目(指定科目)を修めて卒業後、所定の実務経験者
2.建築実務の経験7年以上
3.建築設備士の有資格者

[試験内容]
◆一級建築士
<学科試験>
①建築計画、建築積算等
②環境工学、建築設備(設備機器の概要含む)等
③建築法規等
④建築力学、建築一般構造、建築材料等
⑤建築施工等

<設計製図>
事前の公示課題で設計製図を行う

◆二級建築士・木造建築士
<学科試験>
①建築計画
②建築法規
③建築構造
④建築施工

<設計製図>
事前の公示課題で設計製図を行う

国家試験;模試活用のコツ

国家試験に限らずですが、本番の試験を受ける前に模試を活用することについて考察してみましょう。

さて『模試を受けた方がよいのか?』ということですが、もちろんメリットはあるのですが、そもそも『何のために模試を受けるのか?』ということを考える必要があります。

資格試験の本番に備えて、模試を受ける理由として

◆実際に試験と同じ環境を体験
◆最新の問題(予想問題)に触れる
◆実力を試す

上記以外にもいろいろな目的があるわけですが、何よりも一番大切なのは模試を受けた後の復習なのです。復習の大切さは模試に限った話ではありませんが、模試を受けた後の復習の大切さは意味合いが異なります。

試験勉強の効率を考える時に忘れてはならないのが、記憶しやすい知識と記憶しにくい知識があるということです。模試を受けた後というのは、普段の勉強では思いもしなかった事柄について悩んだりします。模試を受けるときには、普段の勉強とは集中力が違うからです。

悩んだ問題というのは、今までに学習した多くの知識を総動員して問題解決しようとしていますので脳が記憶しやすい状態になっています。ですから、模試を受けた後は脳の状態が知識を吸収しやすい状態になっているので間髪入れずに復習することが大切なのです。

つまり模試の後に悩んだ問題を優先的に復習することで、記憶の定着率が高まり、効率の良い勉強ができるようになります。

模試を受けようと思う方は、上記のことを心に留めて置いてください。勉強の効率を上げる方法はたくさんありますが、模試の受け方ひとつで記憶の定着率が全然違うことを実感できると思います。